こちらは富士宮教材開発が提供している
「静岡県 第1学年 学力調査テスト(学調) 過去問解説マニュアル」
の過去教材のアーカイブページです。
最新のものは、こちらのページで確認できます。
ここから先は内容だけの紹介になります。
古い年度のものの購入を希望の方は、個別にご相談ください。
平成30年度の過去問をもとに製作されています。
・全15ページ!(¥1,350)
※問題量、難易度ともやりすぎです。平均点も大きく下がったようです。おそらく、これをうけて次の年度からは、ここまで難しい内容にはならないでしょうが、みなさんが勉強するにはとても良い教材です。
・光の反射、屈折の作図問題。いずれも発展的な内容でした。これを理解しておけば、ふつうの作図問題は簡単にこなせるようになります。
・「質量パーセント濃度」「密度」などの計算問題もけっこう出てきました。計算問題は、その単位の考え方さえつかめば難しいものではありませんし、得点源になります。この教材で勉強して得点源にしましょう。
・記述問題にも解き方があります。答えの「型」を身に付けましょう。
・全15ページ!(¥1,050)
・漢字も覚えている覚えていないではなく、その場で考えて補(おぎな)えることが多くあります。その方法を紹介します。
・〔説明的文章(評論)〕インターネットでのコミュニケーションにおける注意点についての話でした。単なる国語の問題を越(こ)え、これからネット社会の中で生きていく、みなさんによく理解してもらいたい話です。出題者も、この話のこういうところを理解してほしいというところを、中心に出題しています。そういうところもこの解説でつかみましょう。
・〔文学的文章(小説)〕剣道の団体戦がテーマの物語です。物語の背景にあるものも読みとりたいですね。この教材で、それができるようになるきっかけをつかみましょう。
・全15ページ!(¥1,350)
・数学のテストは3ページあり、そのうち計算問題は1ページの途中まで、2ページと3ページはほとんど文章題です。でも心配することはありません。大切なのは、ふだんから勉強する内容をよく理解しているかが問われます。この教材で、正しい勉強のしかたを身に付けましょう。
〔正負の数の利用〕〔文字式の表し方〕〔数の規則性を文字式で表す問題〕〔1次方程式の文章題〕〔比例・反比例とその利用、グラフ〕
学調のようなテストで得点できるかどうかは、理解できているかどうかです。各単元の大切な内容や、出題の意図など、くわしく解説しております。過去問を使って、このように深いところまで確認することによって、初めて様々なタイプの問題に対応できるようになります。
・全15ページ!(¥1,050)
・学調では、何を書いたらよいのか悩むような問題も多く出題されます。それも当然で、それ歴史的ことがらがどのような意味を持っているか?そのような視点からも出題されるからです。
でも、むずかしそうですね。
大丈夫です。おちこぼれくんたち(当社の教材で、大切な内容を教えてくれるキャラクター)が、問題のどこに注目すればいいかを教えてくれます。
・教科書には、たくさんの歴史的なことがらが書かれていますが、全部覚えようとしてはいけませんよ。覚えるべきポイントがあります。そのポイントを、この教材でおさえてください。
・地理分野も記述問題が多いです。答えの書き方を身に付けましょう。この教材を頼り(たより)にしてください。
・全15ページ!!(¥1,050)
・リスニング問題には、ポイントがあります。放送文が始まる前にできることが、実はこれだけあります。
放送文が始まる前にできる準備について、この教材で確認しておきましょう。
・英作文問題が多いです。並べ替え問題だけでなく、与えられた日本語を英語に直す問題も多いです。この機会に英文構造の理解を深めておきましょう。ふだんの勉強の効率もあがってきます。
・長文問題もあります。長文で注意するのは、it や they などの代名詞が何を指しているのか確認しながら読んでいくことです。設問でも、そういうところが中心に問われます。そういう読み方ができるように、という出題者側の意図です。
出題者側の意図を理解することで、実際のテストのときの得点力が上がります。
29年度の過去問をもとに製作されています。
・全15ページ!(¥1,350)
・実像の作図問題。図が大きいと、どんなにていねいにかこうと思っても限界があります。マス目をきっちり数(かぞ)えて作図しないといけません。この問題を通して、正確な作図法を体得しておきましょう。
・実験結果をふまえて、さらにプラスの実験を考えなさい、という問題がありました。アクティブラーニング全盛の中、このような問題はますます増えていくでしょう。「自分で考えればいいんだから、何でもいいんだよ。」なんて、説明にも何もなっていません。むしろ真剣に、そこまでの実験の成果を考え、あと何をすれば効果的か?を考える必要があります。どのように考えて答えを組み立てていけばよいか?それをこの教材で示します。
・もう1問、対照実験を考えろ、という問題も出てきました。こちらも、そもそもの対照実験の役割から考えられるようにしておけば、いくらでも対応できます。
・理由説明問題。正しく、というよりもむしろ楽(らく)に答えをつくるようになるためには、答えの「型」さえ身に付けておけば大丈夫です。
富士宮教材開発がお送りする全教科を通しての理由説明問題の「型」をここでも紹介しております。「のでから」といいます。ぜひ、身に付けておきましょう。
・全15ページ!(¥1,050)
〔放送による問題〕があります。英語のリスニングもそうですが、みなさんこのての問題を「メモを速くとる」あるいは「記憶力」が試される問題だと思っていませんか?・・・どちらもちがいます。あたり前なのですが、これらは「コミュニケーション能力」が試される問題です。では、どうすればよいか?この教材で効果的な対策・考え方をお伝えします。
〔説明的文章(評論)〕段落構成をつかむことが、評論対策の基本です。しかし、近年、ネットを中心とするSNSの隆盛(りゅうせい)で、ネット向き(スマホなんて、画面が小さいですからね)の文章も多く出題されるようになってきました。
そういう文章にはそういう文章なりの、段落構成のつかみ方があります。
(アクティブラーニング時代を反映して、いわゆる「新傾向」「新学力観」とよばれる問題群が増えてきました。
富士宮教材開発は、特にこれらの問題対策に「強み」をもっています。)
これは、そんな富士宮教材開発が開発した、新しく、また(得点力という点からみても)とても効果的な「(ネット時代の文章の)段落構成のつかみ方」です。これから先、大学入試まで通して、みなさんの大きな武器になります。
〔文学的文章(小説)〕問題の冒頭にのせられている、これまでのあらすじや現在の状況などを説明した文を「リード文」といいます。国語のテストで最も重要なのは、このリード文です。なぜなら問題を解くのに必要だから、そこにわざわざのせられているからです。
テストなので、つい時間に焦(あせ)ってどんどん本文、さらには設問の方に進んでしまいたい気持ちは、わかります。
しかし、もっとも時間をかけて読むべきところは「リード文」です。
リード文をしっかり解釈することで、その後の文章理解がすんなりいき、かなりの時間短縮になります。これこそ、正しい時間の使い方です。
この教材で、それを実感しておきましょう。
・全15ページ!(¥1,350)
・計算問題にはそれほどページはさいておりません。その代わりに問題ごとに計算ミスをなくすためのためになるアドバイスを書き加えておきました。大切なのは「先に符号を決める!」こと、さらにもっと大切なのは中学数学で初めて出てきた『項(こう)』という考え方をつかめているかどうかです。計算問題に自信がある人も、確認しておきましょう。
・「速さ」の文章題に苦手意識を持つ人が多いです。今回の問題も正解できた人は少なかったようです。でも、一度自転車の乗り方を覚えるとそれを忘れることがないように、「速さ」の問題も一度考え方をつかめればそれは、なかなか抜(ぬ)けないものです。この教材で考え方をつかみましょう。解法の『型(かた)』さえできていれば、パズルみたいでおもしろい問題でした。
・「数の規則性」で例年より難易度が高い問題が出題されました。でも、じっくり考えれば対応できます。考えることに慣れましょう。
・「一次方程式の文章題」。式を立てるまでが大変ですね。それはそうです。みなさん、それっぽい説明を聞かされているだけで、本当の意味で「式の立て方」問物を習ったことはないでしょう。この教材では、そもそもどう考えて式を立てていくのか?そういう部分を特に掘り下げて解説しております。
・「比例」「反比例」。アクティブラーニング重視の中、「式の形を覚えてそれにあてはめて・・・」ですむ時代は終わりました。より深く、ダイナミックな理解が求められます。出題のされ方が、どんどん変わってきています。どうしたらよいか?・・・簡単です。より深く、ダイナミックに理解しましょう。これは、それを可能にする教材です。
・全15ページ!(¥1,050)
・学調や入試で、年号が問われることはありません。でも、歴史の流れをおさえるために、おさえておいた方がよい年号は、あります。それとともに、ふだんの勉強でも個々の事柄(ことがら)だけを覚えようとするのではなく、流れをもったかたまりとして、おさえていくことが大切です。このような歴史を勉強するときに学習効率を上げていく重要な視点を、この教材で得られます。
・学調の社会には記述問題が多いのが特徴です。今回は「2つの資料を結び付けて・・・」という指定の問題がありました。結び付け方・・・って知ってますか?あるんですよ。記述問題には答えの「型」があります。この教材でその「型」を身に付けましょう。テストのときの直接的な得点力になります。
・使えるものはすべて使いましょう。それは、与えられた資料をすべて解答に使う、ということだけでなく、正しい答えを導くために、与えられた資料を上手に使う、ということも意味します。こういう解答テクニックこそ、真の学力ですね。
・全15ページ!!(¥1,050)
・リスニング対策として「聞き取る」練習をすることは、じつはあまり効率の良い勉強法ではありません。では何をすればよいのか?大学入試までつながる、大切な勉強のコツを紹介します。
・並べ替え問題、英作文などポイントは「疑問詞+疑問文」の語順が身に付いているかどうかです。これはリスニング問題にもかかわっています。この解説資料で身につけましょう。学校の授業で英語音声を聞くときにも、こういところに気を付けて聞くようにするとよい。というところを解説しています。これが文法、さらには英文構造理解につながります。
・英文の基本中の基本は「be動詞の文か?一般動詞の文か?」ということです。英文はこの2つに大きく分けられます。この基本文法がいかに重要か?実際に問題を解きながら身に付けていきましょう。
・長文問題。あわてずじっくり読みましょう。その方が結果的に時間も早いです。じっくり読むための注意点をいくつか解説しています。
28年度の過去問をもとに製作されています。
・全15ページ!(¥1,350)
・光の性質。屈折の方向はこう考えれば忘れることはありません。全反射についてもより深くおさえましょう。
・書きづらい記述問題もあります。記述の型を身に付けておきましょう。それが「のでから」です。(「のでから」というのは、弊社の教材でよく出てくる記述問題の書き方のコツのことです。)
・濃度の計算は簡単です。こういうふうに考えます。
・溶解度。表の読み方や、物質による溶解度曲線の違いなど読みとれるようになりましょう。
・密度の計算でかなり細かい数値が出てきます。あわてることはありません。このように、考えやすいようにさばいていきましょう。
・全15ページ!(¥1,050)
〔放送による問題〕3ページにわたり、放送文を聞くときの心がまえを説明しています。参考にしてください。
〔説明的文章〕一見、答え方がむずかしそうな問題でも、答えがはっきりしているところが選んで出題されます。その見極め方を覚えましょう。
〔文学的文章〕登場人物の確認からです。こういう地道な作業が、速く解くためのカギです。/理由説明問題、答え方がむずかしいですよね。いろいろな条件が指定されますが、ほとんどの場合「のでから」を使えば答えられます。ほかの教科でも応用できるので、「のでから」の使い方を練習しておきましょう。
・全15ページ!(¥1,350)
・「面積を文字式で表す問題」「数の法則性をつかむ問題」。大切なのは具体的にしていくという作業です。図にどのように書き込みをするか?どのような表をつくればよいか?そういう技術を身につけましょう。
・「正負の数の応用問題」小問3つ(⑴~⑶)をまとめて考えられるようになりましょう。解答の確実さが上がります。
・1次方程式文章題。大丈夫です、じっくり問題を読んで落ち着いて考えれば必ずできます。式を立てるために必要な基本的な知識が身に付きます。
・グラフの問題も高いレベルで理解できていたら、どんな問題もすぐにとけます。特に「グラフ」と「計算」の関係を知りましょう。「計算」はあくまでもグラフで考える代わりです。
・模範解答を批判しているわけではありません。こういう解答はどうしてもスペースが限られているので、仕方がないことも多いです。数学の力をつけていくための本質はどこにあるか?この解説教材では、しっかりとおさえられています。
・全15ページ!(¥1,050)
・社会も記述問題が多いです。書けるかどうかは、書き方を知っているかどうかです。この解説教材で書き方を身に付けましょう。
・古代の歴史、たとえば古墳時代に大和政権がどうであったかなどは、どこかの本(文献)にのっているわけではありません。遺跡から出土されたものから推測していくものです。そういう歴史学そのものの考え方を知れば、より効率よく勉強できるようになります。この教材はそういうところから解説しております。
・テストとは力をつけるためにあります。今回のテストの内容でも、気候と農産物や人々の服装などとの関係がより深くリアリティーをもってつかめるようになっています。そのようにテストのたびに力をつけていけるようになることが大切です。この教材で、それをつかみましょう。
・全15ページ!(¥1,050)
・放送文が始まる前に、これだけできることがあります。勝負は放送文が始まる前です。
・並べ替え問題。ポイントは「疑問詞+疑問文」の語順が身に付いているかどうかです。この解説資料で身につけましょう。
・英作文問題。どこから考えたらよいか。考え方を紹介しています。
・長文問題。読むときのポイントををおさえましょう。やはり大切なのは代名詞です。どういうところが問題として問われるか、わかるようになりますよ。
27年度の過去問をもとに製作されています。
・全15ページ!(¥1,350)
・音と光に特にページをさきました。これで音(振動)が空気中を伝わるしくみ、屈折や凸レンズのつくる像などの考え方が絶対につかめます。
・密度の問題と濃度の問題がありました。こういうふうに考えればまったく問題ないです。計算問題を得点源にしましょう。
・中学理科の最重要テーマ(キーワード)は「有機物」です。長い付き合いになりますよ。その導入として十分すぎるくらいの解説です。
・全15ページ!(¥1,050)
・生まれて初めて国語の問題の解説を聞くことになります。
段落ごとの要点のとらえ方、段落相互の関係のとらえ方などがわかります。
・「なぜ減点されたかわからない。」そういうことってありますよね。減点される納得いく理由を説明します。それをわかっていれば減点されなくなります。大切なのはコミュニケーション能力です。
・「文学的文章」心情説明の問題。「説明的文章」よりいっそう文中から根拠を探すのが大切になってきます。こういう風に考えればいいのです。
・全15ページ!(¥1,350)
・計算問題。間違えやすいところ、こうすれば間違えないという方法。 集中的に解説してあります。パーセントなど割合について、この問題解説でかなり理解が進むでしょう。
「速さ」の連立方程式の文章題も、これでばっちり理解できます。
・「比例」とは何か? 「反比例」とは何か?本質さえおさえられれば、こんなに簡単に問題が解けます。
見て驚いてください。
・全15ページ!(¥1,050)
・出題者側だって、無回答率が高いと嫌なんです。だから、さりげなくサービスして書きやすいように色々と工夫してくれています。そのサービスに気づけるようになりましょう。
・学調の社会は記述問題が中心です。記述問題で大切なのは「何を(what)」「どのように(how)」を書くかの2つです。この教材でそれを身につけてください。
・「植民地」のもともとの意味とは?歴史・地理だけでなく現代社会を考えるうえでも大切なことです。
・全15ページ!(¥1,050)
・リスニング問題。選択肢から問題の予想の仕方を解説してあります。放送文が始まる前に、これだけできることがあります。
・並べ替え問題や英作文問題。持っている文法知識を総動員して答えを出しましょう。どこから考えればよいか?もちろんそういうところから解説しています。
・長文は何といっても" it" や "they" などの代名詞をどこまでしっかり意識できるかです。そのために必要な技を紹介します。
こちらは富士宮教材開発が提供している
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