こちらは富士宮教材開発が提供している
「静岡県 第2学年 学力調査テスト(学調) 過去問解説マニュアル」
の過去教材のアーカイブページです。
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ここから先は内容だけの紹介になります。
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平成30年度の過去問をもとに製作されています。
・全20ページ!(¥1,800)
〔地震の計算〕:いろいろなタイプの計算があるように思えますが、実は「震源からの距離」といったらこれを使い、「地震発生時間」といったらこれを使う、など解法のパターンは決まっています。こういうパターンをおさえることが得点力アップの第一歩です。
〔圧力・水圧〕なぜ浮力は深さに関わらず一定なのか?理解を深める良問でした。しっかり作図してみることで、力のしくみもつかめます。
〔銅やマグネシウムの酸化・計算問題〕銅やマグネシウムと反応する酸素の質量について考えていく問題です。計算に必要なのは、計算力ではなく、それがどういう意味なのか読みとる能力です。どういう意味かさえわかれば、いつでも計算そのものは簡単です。この教材で勉強して、それができるようになりましょう。
〔人体〕動物が生命活動を維持(いじ)するにあたって、血液はひじょうに大きな役割を果たしています。自分の体も同じです。リアリティを感じながら勉強することによって、自然と定着も早くなります。
・全20ページ! (¥1,400)
・本文も当然ですが、国語では「設問」の文章をいかに的確に読みとれるかが、大切になってきます。何を答えればよいかが分かれば、文のどこに気を付けて読んでいけばよいかもわかります。この教材で勉強して、そういう力を付けましょう。
・理由説明問題には、答えの「型」があります。この型を1つか2つ知っているだけで、解答するのに、どんどん余裕が出てきます。テストで時間がたりない、という人も、こういうところから見直していきましょう。
・古文は例年に比べ難しめの文章でした。どう難しいかというと、今とはまったくちがう昔の価値観で、解釈しづらい文章でした。そういう場合でも、設問の指定をよくとらえ、答えの「型」に当てはめることで、解答でき、その結果として「あ~、そういう意味だったのか?」と思えるような良問が学調では多々出題されます。古文もくわしく解説しております。
・全21ページ! (¥1,890)
〔比例・反比例〕アクティブラーニングの影響で、ますます深い理解が求められるようになりました。この教材で、それをつかんでおきましょう。
〔作図〕〔立体図形〕〔図形の計量〕〔資料の活用〕〔文字式による説明〕。すべて最初の考え方から、くわしく解説しています。特に資料の活用単元で言えることですが、最初に最終的な目的をはっきりさせておくことが解答のカギになります。
〔連立方程式の文章題〕式を立てられるかどうかは、つくり方を知っているかどうかです。ここも得点源にしましょう。
〔関数とグラフ〕「変化の割合」という考え方を、この教材で完ぺきにおさえましょう。解答にかかる時間が、グッと短くなってきます。
〔証明〕一度に書こうと思うから難しいんです。順番に正しく考えていけば、必ず書けます。
・全20ページ!(¥1,400)
・歴史も地理も、たくさん言葉が出てきて、たいへんそうです。でも、覚えるべきポイントというものがあります。そのポイントを中心に知識を積み重ねていくことが効率的です。
覚えるべきポイントは・・・大丈夫です。IOP(教材に登場するキャラのことです)が教えてくれます。
・静岡の学調は記述問題が多いことが特徴です。「書く」問題に苦手意識を持っている方も多いと思います。「書く」問題は「読む」問題です。設問をよく読み、何を求められているのかを読みとれば、自然と答えは書けます。この教材で、その練習をしましょう。
・重要用語は、単に覚えている覚えていないではなく、いかにその意味をちゃんとおさえられているかが、実際のテストでは大切になってきます。「関税(かんぜい)」「持続可能(じぞくかのう)な社会」などの、超重要語を具体例をふくめ、わかりやすく解説しています。これで、自信を持ってテストにのぞめます。
・全20ページ!(¥1,400)
・英文は文頭から順に意味をとっていくものです。読むときはもちろん、リスニング問題などで「聞く」ときには、そうせざるを得(え)ませんよね。そのときに大切になってくるのは、語句のかたまりをおさえることです。それができなければ、効率よく意味をとらえることはできません。実はポイントは・・・「前置詞(ぜんちし)」です。
前置詞が英文の中でどのように使われ、どのような役割を果たしているのか?この教材で、しっかりつかめることができます。英文の読み方、聞き方を身に付けていくことができますよ。
・英作文問題にも、1問ずつ出題者の意図があります。それを読みとることで正確に解答することができます。英作文問題も、1問ずつ、どこから考えればよいか?しっかり解説しております。
・長文問題も、大切なのは段落構成をつかむことです。漠然(ばくぜん)と読んでいくだけでなく、段落構成も意識的におさえていくようにしましょう。でも、自分でやってみようとしても、いきなりは難しいかもしれません。この教材を参考にしてください。目からうろこが落ちるほど、段落構成と設問の関係がわかりますよ。
29年度の過去問をもとに製作されています。
・全20ページ!(¥1,800)
・「光」分野より。「像(ぞう)とは何?」また「なぜ像がみえるのか?」について、納得の解説をしております。これで、「光」分野の作図問題など余裕(よゆう)をもって解答できるようになります。
・化学分野からは水の電気分解を中心に出題されました。化学反応式について、様々なアプローチから理解を深められるようにつくられたよい問題です。この教材を通してさらに、化学反応式と発生する気体の体積の関係、電気分解で陽極・陰極に発生する物質はそれぞれ何か?など、化学式や化学反応式について理解を深めましょう。
・地学分野からは主に「プレート」に関する出題でした。さらには地震活動を、そもそも「マグマとは?」から問いかけています。これにより、火山灰の危険性や、火成岩のつくりなどがよくみえてきます。
・植物の問題からは自分で実験を計画し、それを〈図〉と〈文〉で説明しなさいという問題が出題されました。なかなかの難問です。確かに教科書にものっている実験ではありますが、それを覚えておいて書けばよい、というにもなかなかそれは無理だろう、といえる実験です。
「実験の目的を明らかにする」ことから始めましょう。そうすれば何が必要なのか?みえてきます。考え方の道筋をこの教材で示します。
・「ばねののび」に関する問題では「のび」とばねの「長さ」をしっかり区別することが大切です。それさえできれば、計算は比例式を使ってそんなにたいへんではありません。また、この問題のようにグラフの目盛り(めもり)の数値を自分で決めなくてはいけない出題のされ方も多いです。対応できるようにしておきましょう。
・全20ページ!(¥1,400)
・「国語のテストってなんであるんだろう?」って思ったことありますか?・・・実は、はっきりした答えがあります。
みなさんが評論や小説といった文章を読むときに、より楽しく充実した読み方ができる技を身に付けてもらいたくて、こういう公(おおやけ)の国語のテストって、あるのです。
みなさんにこのことを納得してもらえる、今回は特に迫力の解説ができました。必ず、楽しんでもらえることは当然、テストでの得点力を伸ばしていただけます。
〔説明的文章(評論)〕なぜか学調の国語で「(渡り)鳥」についての評論が扱われることが多いです。なぜか・・・といいましたが、やはり理由はあって、生物の「種(しゅ)」が1年の中で地球規模でどのように共存しているか?など、大きなテーマが隠れているからです。またこれは、地球規模の環境問題にもつながる話ですよね。
こういう文章を、きっちり消化できるようになりましょう。
国語だけでなく、理科・社会あるいは英語などでもベースになる基本的知識や思考力を育(はぐく)むことができます。
これは、みなさんがそういう読み方をできるようになるのに、大きな助けになる教材です。
〔文学的文章(小説)〕少し古い話で、時代も戦後直後のことを扱った話なので、読みづらさを感じた人も多かったようです。物語の話の進め方や時系列(何がどの順に起きたか?)など、しっかりおさえる練習をしましょう。こういう文章で練習すれば効果的です。
・全20ページ!(¥1,800)
・例年「比例・反比例」の枠に「1次関数」がまぎれこんでいました。でも1次関数だからどうの、ということではないですよ。その証拠にこの問題に〔求め方〕の指定はありませんでした。型にはめて計算するのではなく、意味をとって直接答えるのが望ましい、ということです。アクティブラーニングの一側面でもあります。そういうとらえ方も、できるようにしておきましょう。
・作図は例年に比べ難度が高い問題です。難度が高い、というよりもあまり見ないタイプの問題だった、と言った方がよいでしょう。どこから考え始めたらよいか?はもちろん、1手1手作図の手順もくわしく説明しております。
・「展開図からねじれの位置」「投影図から立体の体積」など。見取り図をかくことも大切ですが、究極的には立体図形は平面を切り出して考えるものです。与えられた図で、考えられることは考えましょう。
・「資料の活用」「文字式による説明」も、くわしく解説しております。
・学調では「(連立)方程式の文章題」が一つの山ですね。式の立て方を身に付けましょう。式を立てるまでの作業を細かく説明しています。実際に自分で式を立てるときの参考になりますよ。
・1次関数のグラフからも毎年出題されます。直線の式は計算するものではありません。グラフから読みとるものです。それができなければ、これから3学年になってからの学調や入試に対応できません。今のうちにこの教材で、それも勉強しておきましょう。
・「証明問題」も出題されますが、2学年の学調の段階では軽めのものが出題されます。ここではとっておきましょう。大切なのは「結論からお迎え!!」という考え方です。何も証明したいか?目標をはっきりさせることで、証明の手順もみえてきます。
今回は最後に「しびれるような別解」も紹介しています。どうぞ、幅広い視点を身に付けてください。
・全20ページ!(¥1,400)
・公領や荘園など、古代の土地のしくみって、よくわからないですよね。荘園領主やさらには鎌倉時代には地頭なんてのも出てきます。(実際にかなりごちゃごちゃしていて、それが整理されたのは豊臣秀吉による太閤検地です。)よくわからないままなんとなく覚えようとしてもたいへんですし、なかなか定着しないでしょう。
古代の土地制度のしくみをわかりやすくまとめました。これで覚えるのが簡単になる土台ができます。
・歴史は大まかな流れをつかむのが大切です。でも、どうやって?と思いますよね。この教材を参考にしてください。江戸時代の文化や政治で、大まかな流れをつかむ方法をしっかり解説しています。ポイントは、まず枠をつくることです。これができれば、これから歴史の勉強が楽しくできますよ。
・地理分野で答えにくい理由説明問題がありました。3ページほどかけて、じっくり答えの組み立て方を解説しています。こういう問題で、答えを書けるか書けないかは、書き方を知っているか知っていないか、です。この教材で、答えの書き方を身に着けましょう。
・全20ページ!(¥1,400)
・英語の勉強法としては、やはりシンプルながら英文を書き写したり音読したりするのに勝る勉強法はありません。その勉強をさらに効率的にするために、文の構造をおさえられるようにしておきましょう。語句のかたまりをかっこ( )してみたり、修飾関係を矢印で示したりするととてもよい勉強になります。
でも・・・やりかたがわからない・・・そういう人も多いでしょう。
この教材を参考にしてください。かっこ( )や矢印を使った文構造の理解のしかたをくわしく説明しています。
これが身に付けばこれからの英語の勉強の密度が変わってきます。(同じ30分勉強したとしても、得られる量が変わってくるということです。)
・英語長文でも「段落」が大切です。段落と設問の関係がみえてくると、解答がより正確に、そして楽になってきます。
この教材で勉強して一度そういうことを知っておくと、実際のテストのときにも活かせるでしょう。
・学調は一流の先生たちが時間をかけてつくった良問ぞろいです。1つ1つの問題に出題の意図がかくされています。この教材では、そういうところもくわしく解説しています。
「何が大切なのか?」・・・みえるようになりましょう!
28年度の過去問をもとに製作されています。
・全20ページ!(¥1,800)
・浮力の問題で、力のつり合についてじっくり考えてみました。「ばねばかりのさす目盛り」とは実はこういうことです。当たり前すぎて落ちているところを確認することで、得点力は安定します。
・プラスティックとは?資源の問題もあわせて考えます。
・化学反応。「燃やすとなくなる」「色が変わる」。それがどのような化学変化をさすのか?判断していけるようになりましょう。
・地層を考えるとき、大きなカギとなるのはやはり示準化石と示相化石です。ここで1つ問題です。示準化石でもあり示相化石でもある化石は普通考えられません。それはなぜでしょうか?それがわかれば理解が深まり、確かな解答力が身に付きます。
・だ液のはたらきを調べる実験。大変です!「太郎さん」の班が実験を失敗してしまいました。みんなでこの失敗を取り返しましょう。まずは反省からです。(いい問題ですね。)
〔選択問題A〕たくさん公式が出てくるようですけど、覚える公式は3つだけです。この3つを使いこなすことが大切です。
〔選択問題B〕覚えている覚えていない、ではありません。ふつうそうだろうな、と思えるセンスが必要です。そのセンスを磨きましょう。
・全20ページ!(¥1,400)
〔説明的文章(評論)〕「常緑樹」についての話です。ついでなので「常緑樹-落葉樹」「広葉樹―針葉樹」についての説明をくわしく入れておきました。地理の熱帯・温帯などの気候区分の話も理解が深まり、自然と覚えられるようになりますよ。
〔文学的文章(小説)〕登場人物の気持ちの変化を答える問題。この解説をみてびっくりしてください。気持ちを読みとって答えるのではありません。このように論理的に考える問題です。そんなこと言われても、どうしたらいいかわかりまっせんよね。この解説をみて解答法を身につけましょう。/登場人物の人柄を選択肢から答える問題。そんなことどこにも書いてないじゃないか、というような問題もあります。今回、なんてその典型です。どこにも書いてないなんてことはあり得ませんよね。いっしょに探してみましょう。ここまで考えられるようになると、国語は本当に面白いです。
〔古典〕全文、現代語訳もついております。少しふみこんで考えられるようになれば解答もしやすくなります。
・全20ページ!(¥1,800)
・アクティブラーニングの影響で、ますます現実に即した能力が求められるようになっています。
・比例・反比例の問題。学校ではふつうに計算して求めろと言われる問題に、〔求め方〕〔解き方〕の指定がありません。比例・反比例を高い次元で理解し、このくらい計算しなくても答えをだせ、ということです。確かにそれで初めて、比例や反比例を理解しているといえるでしょう。出せるようになりましょう。
・展開図を組み立てたときにできる立体に関する問題。実際に切りとってみたり、映像の解説をみてわかったつもりになっても仕方がないですよね。実際のテストではできません。紙の上でどのように考えていけばいいか?それがわからないと意味ありません。このように考えていけばいいのです。
・作図問題。問題の指定がむずかしいからといって、すぐにあきらめてはだめですよ。じっくり考えていきましょう。用語の意味を、その場でしっかり考えられるようになりましょう。
・平均値があまり意味をなさない場合。格差社会が進んでいるので、こういう問題が主流になってくるかもしれません。
・連立方程式。割合なんて本当に簡単です。変な解法テクニックに頼ると、ますますわからなくなるだけです。意味さえおさえていれば自然とわかります。この解説教材で、割合を得意分野にしましょう。
・1次関数は得点源です。しかし、学調タイプの問題には、やはり慣れが必要です。「mの値を求めよ」⇒「mについての方程式をつくる」。こういう学校や塾ではめったに教えてくれない約束中の約束を身につけましょう。
・角度を求める問題。簡単めの問題ですが、こういうところで数学の大切な考え方「結論からおむかえ」について考えてみます。びっくりしますよ。数学が得意な人って、こういうふうに考えているんです。みなさんだって意識的に勉強していれば、すぐにできるようになりますよ。
・全20ページ!(¥1,400)
・資料から読み取って、理由を書く記述問題の解説に圧倒的な自信があります。この解説のとおりに考え答えをつくっていけば、必ず書けます。
今回扱う問題の一部を紹介しますと、「中国に多くの外国企業が進出している理由」「瀬戸内地方に雨が少ない理由」などです。
特に「瀬戸内地方に…」の問題では、季節風のしくみや役割などをこの機会に完全におさえられます。理科でも重要事項です。
・歴史、並べ替え問題があります。年号を覚えていてどうの、という問題ではありません。その場で流れを考える問題です。学調のように完成度の高い問題では、このように問題を通して歴史の流れを改めて確認させるような問題が出てきます。今回の問題も、これで重要歴史用語である「荘園」についての理解が深まります。この解説を参考に、問題を通して理解を深める方法を身に付けましょう。
・江戸時代中頃に老中の田沼意次(たぬまおきつぐ)という人物がいます。現在、彼に対する見方が大きく変わってきて学調問題にもそれが反映されています。10年後には模範解答はこうなっているだろうということを示して、町人が力をつけてきた江戸時代の本質にせまります。これで江戸時代についてリアリティをもってとらえられ、覚えるのも簡単になります。(もちろん現在の模範解答も示します。)
・全20ページ!(¥1,400)
・リスニング問題も長文問題も、実はリード文(問題の最初についている、日本語で状況を説明している分)がものすごく大切です。問題を解くために必要だからそこにのせられているのです。これを使いこなせるようになりましょう。
〔会話文〕it, themが何をさしているかを気にするのはもちろん、会話文なので省略されている名詞にも注意しましょう。oneは何を言い換えているのか、yoursとは「あなたの」何なのか、そういうところが読解のポイントになります。注意深く読めるようになりましょう。
〔長文1〕読解のときにすべて日本語に直していく必要はありません。しかし、そのかわりにやらなければいけないことがあります。答えを言ってしまうと、1文ずつ意味をおさえていくことです。これだけでは何を言っているのかわかりませんよね?この解説でよい読み方を体感してください。アクティブラーニングの影響で、正誤問題なども問題の難易度が上がっています。これから先、より正しく読む力が問われるでしょう。
・英文構造の分析も充実しています。
〔英作文〕英作文問題も考え方や1つ1つの単語の用法から説明しています。英作文は得点源にしましょう。
〔長文2〕英語でも国語のような読解力が求められます。この傾向は、これからどんどん強まるでしょうね。
簡単めの英文でしたから、国語のようにポイントをまとめる練習をできるようにしておきました。本番のテストの長文問題でも活かせます。
27年度の過去問をもとに製作されています。
・全20ページ!(¥1,800)
・「圧力」と「密度」について、これでもか、というくらいくわしい解説。これで必ず「圧力」「密度」といった計算問題で点をとれるようになります。
・化学反応における「発熱反応」と「吸熱反応」、その本質的な考え方。化学の最重事項である物質の確かめ方と合わせて紹介します。
・「地震」。出題者の防災に対しての熱い思いが読み取れます。出題者の意図を読み取る経験がここでできます。
・選択問題は「電流」または「天気」、もちろん両方ともくわしく解説しています。選択しない方もいずれは勉強することになるので、その分お得です。
・全20ページ!(¥1,400)
・漢字を度忘れしてしまったときの1つの手段を紹介。わりと使えます。
・もちろん「のでから」大活躍。今回は、あの人気キャラ「のにから」も登場します。登場人物の心の動きをつかみましょう。
・実は段落構成をとらえる問題なんです。段落構成さえとらえれば、問題はこんなにも簡単に解けるものなのだと実感できます。
・古文。文法で一つ読解用のテクニックを紹介していますが、これはすごいテクニックです。もうすでに、高校に入ってからの古典で1歩リードできました。
・全20ページ!(¥1,800)
・反比例の本質とは?解答スピードを劇的に上げるものすごく大事な考え方を紹介。
・連立方程式の文章題。式を立てるのが難しいですよね。苦手な人も式を立てられるように、3種類の考え方を説明しました。多面的に考えることによって、理解が進みます。
・グラフの問題も証明の問題もどこから考え始めればよいかから説明しています。最初の一歩を踏み出すことが大切です。
・全20ページ!(¥1,400)
・資料にやっかいな数字がたくさんありますよね。その数字の見方、処理する方法を解説します。
・人類は農耕・牧畜を知り、その文明を急速に発展させてきました。その過程を実感しやすいように解説してあります。
・「6歳以上の男女に口分田」。なぜ「6歳以上」なのか?その意外な理由とは。現在のマイナンバー制度とも絡めて、国と戸籍との関係を考えます。
・近世(安土・桃山時代~江戸時代)これさえ覚えておけば大丈夫だというポイントを、IOPがきれいにまとめてくれました。必見です。
・全20ページ!(¥1,400)
・長文の読み方を詳しく解説。文の流れをつかむための印の入れ方などを紹介します。長文も無理なく内容をおさえられるようになります。
・会話文。選択肢から会話の流れをつかんで選んでいく問題。最初の問題を間違えて、ドミノ式に他の答えも間違っていってしまうということがよくあります。そうならないようにするための技を教えます。
また、 「選択肢はこう選ぼう」 、ためになる技を紹介します。
・英語の得意・不得意を分ける「袋理論」。いよいよ正式に登場します。
語順がどうのこうのなんてこの「袋理論」を身につければ、ささいな問題です。
こちらは富士宮教材開発が提供している
「静岡県 第3学年第2回 学力調査テスト(学調) 過去問解説マニュアル」
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