富士宮教材開発
「割合」「速さ」など、多くの人が苦手とする分野を扱っています。
もともと一流の個別指導の塾で、講師用の解説マニュアルをもとにつくられた教材です。
親御さんがこれをみながらお子さんの勉強をみてあげてもいいでしょうし、しっかりしたお子さんならこれをみながら自分で勉強することもできます。
どちらにせよ、普通の問題集や塾に行くだけでは得られないような高いレベルで、お子さんはこれらの分野を理解することができます。
お子さんに中学や高校に行っても勉強をがんばってもらいたいと思いませんか?
私たちは個別指導でたくさんの生徒さんをみせて頂いてきました。
その中で感じることは、けっこうできるお子さんでも計算の工夫に意識が足りないなということです。
高校生になって物理や化学の計算をさばけるようになりためには、小学生のうちから数のきまりをしっかり意識し常に工夫しながらきれいな計算を心がける必要があります。
そのために生み出されたのが、発展的な計算問題を集めた「計算R(アール)」です。
しかし「計算R」だけを提供しても何の意味もありません。「計算R」は個別指導の塾の先生の指導の下、一手ずつ正しい解き筋を身につけていくように設計されたものだからです。
しかし、より多くのお子さんに小学生のうちからよい計算の習慣を身につけてもらいたい、高校生になって物理や化学でよいパフォーマンスをみせその後のキャリアにつなげてもらいたい、と常々、切に願っております。
そこで、当塾で使っている「計算R」の解説指導マニュアルを提供していくことを決断しました。
塾の先生がそれをみながら指導するものです。ふつうには手に入らないものです。
親御さんがそれをみながら指導してあげてもいいですし、しっかりしたお子さんなら自分でそれをみながら勉強することもできるでしょう。
とっても不思議でとっても魅力的な数の世界。お子さんといっしょに参加してみませんか?
「筆算はていねいで、暗算は雑」そんなこと決してありません。
むしろ適切な暗算は、思考力を深め数学的理解力を高めます。
また、暗算というのは頭の中への情報のストックです。
これは読解力や情報処理能力につながります。
しっかりした指導者の下、正しく「暗算」の練習をしましょう。
それを可能にするのが、この暗算教材「ゼロ」解説指導マニュアルです。
どういう暗算はするべきで、どういう暗算はするべきではないか?
また、どのような暗算をすればよいか?
実際に塾で先生用として使われているものなので、責任を持って書かれています。
暗算教材「ゼロ」。親御さんがみながら無理のないペースで続けてください。
親子間のコミュニケーションを高められるものであることも確信しています。
ユーチューブ上に解説動画をそろえております。
再生リストを、ここにあげておきます。
動画ごとにまとめたページも準備しています。
再生リストの下のリンクをクリックして下さい。
↑びっくりするほどよくわかる「はやさ」で活躍するキャラクターです。この子といっしょに「はやさ」とは何かしっかり考えていきましょう。きっと楽しめると思います。
「くくる」ってわかりますか?
実は生徒さんが、この言葉がわかれば算数(数学)は得意だし、わからなければ苦手だと私たちが判断できるほど大切な「用語」です。
小学5年生でいま習っている「計算の工夫」や、中学生になって「文字式による説明」の土台にもなる考え方です。
手書きのかわいいイラストで、わかりやすく説明しています。シリーズの中でも自信作です。
下のボタンよりそのままダウンロードできますので、どうぞご利用ください。
下のものは、いずれも無料でそのままダウンロードできます。
「ダウンロード」ボタンをクリックして下さい。
くり下がりの引き算につて、レポートをまとめました。
下記からダウンロードできます。
本編に興味のある方は、下からダウロードしてください。