A4サイズ、全38ページ！

※こちらの教材は「お試し教材」としてほぼ同じ内容のものを3月上旬より配信予定です。

お急ぎでない方は、そちらを利用ください。

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・「多項式×多項式」の展開のしくみをしっかり理解しましょう。それから乗法公式です。

・乗法公式の中でも、特に苦手な方が多い「平方」の展開。必ず暗算でできるようになりましょう。ここをごまかすと、先の計算できつくなってきます。発展的なものをふくめ、どう考えればすらすら暗算でこなせるようになるのか？特にページを多くさいています。

・置き換えによる展開もしっかり説明しております。でも、やはり大切なのは「平方」の展開がいかに身についているかですね。

・素因数分解も用語の確認からじっくりと進めています。問題はやりがいのあるものをそろえてみました。

質問シート3枚付き！！

ワークシート：14ページ、解答：2ページ・・・印刷物の形で提供します。

A4サイズ、全40ページ！

・因数分解も、特に問題になるのはやはり「平方」の形になる因数分解です。この種の因数分解をすらすらできるように、現実的な方法で、どのように考えればよいか？それを説明しております。

〔式の利用〕

・計算くふう・・・乗法公式や因数分解を使った計算のくふうを、図形との関係から視覚的にとらえられるようにしました。この単元に限ったことではなく、本物の計算力をつけるために必見です。数学的思考力は、こういうところから養（やしな）われます。

・文字式による証明・・・どの教科書でもあつかわれ、定期テストにもよく出題される問題を中心に、1問1問じっくり解説しました。どの問題も２～３ページ使い、どこから考えればよいかから解説しています。 

質問シート3枚付き！！

ワークシート：20ページ、解答：3ページ・・・印刷物の形で提供します。

A４サイズ、全５８ページ！

・なんでも最初が大切です。そもそも「平方根」とは何なのか？教科書でもおなじみの面積が２の正方形を使って、そのことについて考えましょう。２乗して「２」になる数はあるはずです。しかし、それを正確に表すことはできません。そこで出てくるのが「平方根」です。こういうところから理解していると、勉強もはかどりますし、いわゆる新傾向・新学力観と呼ばれる応用問題にもいくらでも対応できるようになります。

・平方根のはずし方。実は昔の教科書と今の教科書では、少しアプローチがちがっているところがあります。どちらにも良い点・悪い点があります。ということは・・・どちらも知っていれば無敵です。本当の意味での基礎力をつけるために、中学校の段階でもっと突っ込んで考えさせてもよいところがあります。この教材を活用しましょう。

・平方根の計算。四則の計算も、１つずつ順番にまちがえの少ない考え方を身に付けていけるように問題を編成しています。どこを省略し、どこを１行はさんで進めるか？「型」を身に付けましょう。

〔平方根の活用〕「近似値」「大小関係」に関する問題も、くわしく扱っております。

質問シート5枚付き！

ワークシート：33ページ、解答：3ページ・・・印刷物の形で提供します。

A4サイズ、全43ページ！ 

・「方程式」「解」。これらの用語の意味の確認からです。基本を大切にすれば理解が深まり、定着しやすくなります。

・２次方程式、いろいろな解き方がありますね。「因数分解を使った解き方」「平方根の考えを使った解き方」「平方完成を利用した解き方」「解の公式」。それらの関係を理解し、すべて使いこなせるようになりましょう。

・「解の公式」はわりとみなさんよくできますが、その上手な計算法。さらには「解の公式」を使わないでも解ける問題は使わずに解かなければいけません。その見分け方がわかります。

よい計算法と、あまりよくない計算法がありますが、大切なのはよい計算法を自然に選べるようになることです。

☆文章題の解説も充実しております。1問あたり３～４ページの解説量です。

質問シート4枚付き！

ワークシート：16ページ、解答：3ページ・・・印刷物の形で提供します。

A4サイズ、全50ページ。 

・そもそも「2乗に比例する」とは、どういうことなのか？理科の「電流」や「エネルギー」分野ともからめた解説から始めています。理科のこれらの分野が苦手な方にもおすすめです。

・「簡単なグラフをかいて考えなさい。」。よく言われますが、その「簡単」なグラフをかくのが難しいんですよね。それもそのはず、どこでもそんなこと教えてくれていません。この解説資料で、「簡単」なグラフのかき方も身につけましょう。

・2乗に比例する関数で大切なことは、「変域」と「変化の割合」の2つに凝縮されます。どちらもこの解説資料で、絶対に身に付きます。知識を自分のものとし、武器にしましょう。

文章題の解説も充実しております。

図形との融合問題など5問を選び出し、1問あたり３～５ページのくわしい解説です。

これでどんな問題でも応用がききます。（きかないようでしたら質問シートでどうぞ。） 

質問シート5枚付き！

ワークシート：21ページ、解答：3ページ・・・印刷物の形で提供します。

A4サイズ、全３６ページ！ 

※こちらの教材は「お試し教材」としてほぼ同じ内容のものを配信中です。

お急ぎでない方は、そちらを利用ください。

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 ・相似である２つの図形、わかりにくいことも多いですよね。そんなときには無理せず同じ向きにかき出しましょう。えっ、それも難しそうですって？大丈夫です。かき出し方のコツもこの教材をみればわかります。

・証明も同じです。証明よりも大切なのは、「三角形を頭の中でひっくり返したり回転させたりできるか？」ということです。これは、ほっておいてもできる生徒さんがけっこういるので見逃されがちですが、これができなくて、ついていけなくなる生徒さんもけっこういるような内容です。この解説資料はその存在意義と使命に基づき、この練習にもたくさんページを使っています。

・「定理」というのは「楽（らく）していいよ」って意味なんです。本当ですよ。わざわざ証明しなくても答えを出していいよ、というのが定理です。「定理」と考えず便利な「道具」と考えましょう。そう考えられれば、数学ができる人になれますよ。そうなれるように、この教材は導いています。この教材が必ずお役に立ちます。

・計算力というか、工夫して計算できるようになることも大切です。この教材では、細かいところでも最善の計算法を紹介しています。こういうところも、活かすようにしましょう。

・〔中点連結定理〕名前だけ見ると難しそうですね。しかしこれ、意味さえ分かれば本当に簡単で便利な定理です。周りのみんなが、ウンウンうなっている問題を３秒で解けるようになります。これは決して誇張表現ではありません。

・〔図形と計量〕「相似比」→「面積比」は第一歩にすぎません。これと相似を使って、いろいろな面積を出せるようにならないといけません。できるようになると、カッコいい問題ですね。できるようになってやりましょう。

・質問シート4枚付き！

ワークシート：17ページ、解答：3ページ・・・印刷物の形で提供します。

３－１　多項式の計算と素因数分解

３－２　因数分解と式の利用

３－３　平方根

３－４　2次方程式

３－５　２乗に比例する関数

３－６　相似

・・・の、まとめセットです。

A4サイズ、前２６５ページ！

質問シート１５枚付き！

ワークシート１２１ページ、解答１７ページも印刷物の形で提供します。