A4サイズ、全４０ページ！

・いよいよ数学に入ります。

「どんなことやるの？」　「むずかしそう？」

など少し不安はあるかもしれませんが、心配はいりません。

基本的には、算数で勉強したことを土台に、少しずつ新しいことをできるようにしていくだけです。

新しいことができるようになるって、わくわくすることですよね。

中学校とはそういうところです。

数学の最初の教材なので、特別価格で提供します。

〔符号のついた数〕考えやすいように、上下関係でイメージしやすい温度計でプラスとマイナスについてみていきます。

〔正負の数と数直線〕小数や分数のおさらいもしましょう。

〔正負の数の大小〕「絶対値」。大切な考え方です。用語の確認といっしょにじっくり考えています。これからの土台になるところなので、しっかり理解しておきましょう。

〔加法〕正負の数のたし算です。数直線を使ってくわしく説明しています。なぜ同符号どうしだとたして、異符号どうしだとひくのか納得できますよ。／計算の工夫も充実の解説です。工夫した計算ができるようになります。

〔減法〕ひき算でも算数の段階で２つの意味がありました。その２つとも数直線で、正負の数でも同じように考えていけばいいことを確認します。

質問シート3枚付き！

ワークシート：15ページ、解答：2ページ・・・印刷物の形で提供します。

A4サイズ、全40ページ！

1－1　正の数と負の数の後編です。

加法（たし算）までは大丈夫という人は、こちらからでもいいでしょう。

算数から数学になって、負（マイナス）の数や文字式の計算など、いろいろ新しいものが出てきます。

その中でもっとも大切なのは「項」という考え方そのものです。

この考え方が、数学の土台になる考え方といっていいでしょう。

このシリーズでは、それについて重点的に勉強します。

〔減法（ひき算）の確認〕小数・分数の計算をふくめ、しっかり身に付けましょう。

〔加法と減法の混じった計算〕いよいよ「項」の考え方の登場です。／この内容を身に付けられるかどうかが、数学ができるかどうかの分かれ道です。

〔乗法〕当たり前の誰にもできるようなところにページはさいていません。工夫して簡単・正確に計算する技術。それを身に付けましょう。

〔累乗〕負の数や分数の累乗（指数を使って表す数のことです）のしくみも、これで完ぺきに理解できます。

〔除法〕わり算も、適切に逆数を使えば何でもないです。／かけ算・わり算混合問題も練習します。

〔四則の計算〕たし算・ひき算／かけ算・わり算の混合計算です。どこから計算するかなどの計算の規則を完全に身に付けましょう。

質問シート3枚付き！

ワークシート：25ページ、解答：3ページ・・・印刷物の形で提供します。

A4サイズ、全41ページ！

なぜ数式に文字を使うのか？文字を使うとどんないいことがあるのか？そこから始めています。納得の内容です。納得できれば勉強もはかどります。

〔文字式の表し方〕教科書とは少し違ったアプローチですが、こちらの方が正式です。ちょっと前まではこうでした。こちらの方がより正確に簡単に理解できます。／「速さ」と「割合」の関係を文字式で表す問題に、多めにページをさいています。これだけでかなり理解が進むでしょう。

〔式の値〕特に「負の数」を代入する問題に焦点を置いて扱っています。確実にできるようにしておきましょう。

〔文字式の計算〕「用語」の理解を重視します。ここでも特に大切なのは「項」という考え方そのものをつかめているかどうかです。実際の計算問題を通して、理解を深めます。／計算ミスをなくすためには、やみくもにていねいにすればよいというものではありません。計算を正確にするためどのように考えるのが効率が良いか？細かいところまで解説しております。

質問シート3枚付き！！

ワークシート：28ページ、解答：4ページ・・・印刷物の形で提供します。

A4サイズ、全40ページ！ 

・多くの人が苦手とする文章を等式や不等式で表す問題。ページを十分に使って解説しています。これであらゆるパターンに対応できます。

・「方程式」とは？ただの「等式」となにがちがうのか？地味ですがこういうところをしっかりしておけば、めきめき力を伸ばせます。基本の用語をこの教材でしっかり確認できます。

・解法も1つ1つじっくりと。移項に入る前に等式の性質をつかむところから始めています。これで確実に、1次方程式を解けるようになります。

（保護者様へ：お子さんのノートをみてこうなっていたらよくない、ということがあります。学校の先生は、あまり熱心に直そうとはしてくれません。この教材では、そのことにも注意を払っています。）

・計算ミスを減らすための最も有効な方法は、「なるべく計算しないこと」です。ふざけてませんよ。工夫して計算しないとだめだということです。大切なのは「分配はぎりぎりまでしない」、このような方針です。

・文章題も「速さ」「割合」にからむものも含め３題。１題ずつ初めからしっかり説明していますので、これで文章題の取り組み方が絶対にわかります。文章題も大切なのは方針です。「少なさそうな方を文字でおく」、このように決めておくだけで一見むずかしそうな問題もどんどんこなすことができます。特に「速さ」「割合」などの分野も、これだけでかなりのレベルでつかむことができるでしょう。

・比例式。「比の値」という考え方から、じっくり解説しています。理科の計算問題など、高校生になってからも困らないような、土台がつくれます。

質問シート3枚付き！

ワークシート：20ページ、解答：2ページ・・・印刷物の形で提供します。

A4サイズ、全52ページ！

・そもそも関数とは？そこから考えています。すべての基礎はここにあります。

・多くの人が苦手とする、不等号を使った変域の表し方。練習問題と解説が充実しています。

・ゆとり教育の終了で比例・反比例にも時代の波が押し寄せてきました。今までより深い解釈が求められます。学調や入試でも「新傾向」「新学力観」と呼ばれる応用問題がますます増加傾向です。これらに対応できる力が身に付きます。

・一見同じグラフでも、算数のグラフと数学のグラフはまったくちがうものです。そのちがいこそグラフを理解するための最重要ポイントです。

・文章から比例の式・反比例の式に直す問題に、力を入れております。大切なことは意味をとることです。形だけ覚えてごまかそうとしてもテストでは通用しないし、数学そのものがどんどんわからなくなっていってしまいます。この教材でできるようになります。「速さ」や「割合」に関する理解も深まりますよ。

 質問シート5枚付き！

ワークシート：24ページ、解答：6ページ・・・印刷物の形で提供します。

A4サイズ、全６８ページ！　　　主に作図法についての内容です。シリーズの中でも人気の教材です。

※こちらの教材は「お試し教材」としてほぼ同じ内容のものを配信中です。

お急ぎでない方は、そちらを利用ください。

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・「点と点」、「点と直線」、「直線と直線」。これらの関係をすべて整理して一から考えさせています。これで、平面図形を考えていく上での重要な土台ができます。

・「円」に関してもいろいろな用語が出てきます。それぞれ何が大切なのかを理解しましょう。覚えるのなんてついでにできます。

・作図とは何か？算数のときとのちがいから考えています。これで、どういうことができればよいかが、はっきりします。

・いろいろな作図法があるような気がしますよね。でも実際に覚えないといけない作図法は４つだけです。４つが何かをおさえ、それぞれを使いこなせるようになることが、作図上達の秘訣です。

・４つと言いましたがさらにそのうちの３つはすべて「垂直二等分線」に集約されます。垂直二等分線の性質から、なぜその作図法でいいのかの確認をし、そこからほかの作図法も考えるようにしています。これで、すべての作図法をマスターできます。

※作図が苦手な生徒さんに、「とにかくやり方を覚えろ、」といってもほとんど効果がないことは明らかです。その程度できるようになるなら、作図が苦手なお子さんなんていないでしょう。

作図には「適当に」点をとる、「適当に」コンパスの幅をとる、のように「適当に」という要素が入ってきます。

作図に苦手意識を持つお子さんは、この「適当に」に対応するのが苦手という解釈もされています。

私どもの考えは違います。

「適当でいい」のではなく、「適当でも論理的にその作図法は成り立つ」というところまで理解を深めれば作図はできるようになる。

そのように考え、数々の成功実績を積んでおります。

この解説資料でも、１手１手くわしく説明しています。

〔図形の移動〕平行移動・回転移動・対称移動の３つです。「おちこぼれくんたち」が体をはってそれぞれの移動の特徴を確認します（サンプル画像参照） 。その中ですごいことに気づきました。

・作図問題の解説も充実しています。マス目を使った作図ではマス目の数え方から説明しています。「回転の中心」や「対象の軸」をコンパスと定規を使って求める問題も、これで完全に理解できます。

質問シート7枚付き！

ワークシート：19ページ、解答：4ページ・・・印刷物の形で提供します。

A4サイズ、全55ページ！

※こちらの教材は「お試し教材」としてほぼ同じ内容のものを12月下旬より配信予定です。

お急ぎでない方は、そちらを利用ください。

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〔いろいろな立体〕算数（小学生）と数学（中学生）には、大きな違いがあります。これからの数学の勉強のキモになるところです。ここでしっかり確認しておきましょう。／正多面体はなぜ５種類だけなのか？６つめの正多面体がない理由は、はっきりしています。それもふまえ、めんの形から分類してみましょう。

〔直線や平面の位置関係〕学校の授業では流されてしまうことも多いですが、ここも重要な内容です。２年生・３年生の図形問題の基礎にもなるところなので、ここで一度しっかりみておいた方がいいですよ。／〔１〕平面の決定、〔２〕直線と直線、〔３〕直線と平面、〔４〕平面と平面、〔５〕空間内での距離、１つずつ代表的な問題で確認していきます。

☆立体のいろいろな見方

回転体の見取り図から考えていきます。マス目のあるワークシートで、正確にかけるようになりましょう。

〔展開図〕コンパスを使った正確な作図法も１から紹介しております。これもよく出る問題です。

〔投影図〕立面図と平面図。向きによっても変わってきます。その点についてもみていきましょう。

☆図形の計量

「公式」なんてありません。

「公式」なんて言い方をするから、「忘れた」とか「覚えてない」という話になるのです。

すべて、「求め方」「考え方」を身に付けるように努めましょう。

約束します。

この教材で必ず、図形の計量について問題を簡単に解けるようになります。

 質問シート5枚付き！

ワークシート：16ページ、解答：2ページ・・・印刷物の形で提供します。

A4サイズ、全２０ページ！

・勉強しやすいワークシートで、楽しく勉強できます。解説を読みながら、表（ひょう）やグラフをつくっていきましょう。

・相対度数の計算なども、意味から考えて覚えやすく簡単な計算法を紹介しています。数学の他単元や、理科の割合の計算でも役に立つ知識を身に付けられます。

質問シート2枚付き！

ワークシート：5ページ、解答：1ページ・・・印刷物の形で提供します。

１－１　正の数と負の数

１－１’　「項」の考え方と四則の計算

１－２　文字と式

１－３　１次方程式

１－４　比例・反比例

１－５　平面図形の基礎と作図

１－６　立体図形と図形の計量

１－７　資料の活用

・・・の、まとめセットです。

A４サイズ、全３５６ページ！

質問シート２２枚付き！

ワークシート１５２ページ、解答２４ページも印刷物の形で提供します。